目指せ!GⅠミリオネア! 有馬記念の[レース回顧&予想結果]
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Challenge to GⅠミリオネア! 今週のレース予想!! ![]()
この秋のGⅠシリーズは回を追うごとにハズレが続き、私の回収率も激低下の一途を辿っておりますが、今週は砂の王者を米国馬と争うジャパンカップダート!
最近、仕事が忙しく、ブログアップもままなりませんが、今週は詳細を省いたショートバージョンでいきたいと思います。
そろそろ当たってくれよーーーーーーーっ! ってわけで今週の予想です! それではどうぞ!!
【阪神11R】 ジャパンカップ ダート【自信度B】 ![]()
【狙い馬の短評】
*印=◎:1着間違いなし! ○:1~3着候補 △:2~3着候補 ×:3着あるかも? 消:要らない馬
*(人気)=6日現在の単勝オッズの人気順
◎:なし ヴァーミリアンを3連単軸に据えたマルチで勝負!
○:⑥ヴァーミリアン(1人気)
○:⑦サクセスブロッケン(2人気)
○:③サンライズバッカス(7人気)
○:⑮ワイルドワンダー(9人気)
○:⑪カジノドライブ(3人気)
○:⑫ブルーコンコルド(11人気)
○:⑧ティンカップチャリス(5人気)
△:⑤メイショウトウコン(8人気)
×:⑩カネヒキリ(4人気)
投網式馬券術 ブラックfの買い目 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。金額は1点100円ずつ購入。
第1階層 【大穴】馬券
→まさか!? が起きるのが競馬ってもんです!
1着:③⑦⑧⑪⑫⑮
2着:③⑤⑦⑧⑪⑫⑮
3着:⑥ ■変則マルチ=36点
第2階層 【中穴】馬券
→初顔合わせの馬が勝っちゃうことだって!?
1着:③⑦⑧⑪⑫⑮
2着:⑥
3着:③⑤⑦⑧⑩⑪⑫⑮ ■変則マルチ=42点
第3階層 【本命】馬券
→が! 順当に収まるのも、また競馬なのです!
1着:⑥
2着:③⑤⑦⑧⑪⑫⑮
3着:③⑤⑦⑧⑩⑪⑫⑮ ■変則マルチ=49点
以上、12月7日の予想でした。それでは Have a Happy Dream! ![]()
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。
![]()
またまた、「レース回顧&予想結果」をアップしてなくてすみません。
以下は前回の結果です。どーも結果がでません。
【東京10R】 ジャパンカップ 【自信度A】 ![]()
【レース回顧】
1着:⑯スクリーンヒーロー(9人気)
2着:⑨ディープスカイ(1人気)
3着:②ウオッカ(2人気)
3連単=689.5倍(169人気)→ハズレ!!
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 超スローの凡戦やんかっ!
1着:①②④⑨⑮
2着:①②④⑨⑬⑮
3着:①②④⑨⑬⑮⑰ ■フォーメーション=125点
第2階層 【中穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m ウオッカは掛かって自滅…
1着:②④⑨
2着:①②④⑨⑮
3着:①②④⑨⑬⑮ ■フォーメーション=48点
第3階層 【本命】馬券
→ハズレ m(-o-)m ディープとブルースさすが!
1着:②④⑨
2着:②④⑨
3着:①②④⑨⑮ ■フォーメーション=18点
投入額1万9100円→払戻0円=回収率0.0%
以上11月30日の成績は0勝1敗でした(2008年通算3勝6敗)。 ![]()
通算収支【投入額:28万1200円→払戻:6万7930円=回収率:24.2%】
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。
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【京都11R】 菊花賞 【自信度D】 ![]()
【レース回顧】
1着:⑭オウケンブルースリ(1人気)
2着:①フローテーション(15人気)
3着:⑤ナムラクレセント(9人気)
3連単=5239.9倍(1679人気)→またまた!ハズレ!!
■結果は神戸新聞杯3着の1番人気⑭オウケンブルースリが3コーナー10番手からロングスパートをかけ、余裕の差し切り。完勝でした。
この馬は、長くいい脚を使うということですから、今後は、東京の2400mをはじめ、中山で行われる2500mの有馬記念までのチャンピオンディスタンスに向くと思われます。
■それにしても騎乗した内田博騎手も大したもんです。中央競馬移籍1年目から100勝突破は確実で、関東騎手リーディングのトップを走っている、その実力はもちろんのこと、経験や度胸もダテではありませんね。
リーディングトレーナーの常連である美浦の藤沢和雄調教師が、岡部騎手引退後、ペリエや横山典を差し置いて、内田が中央に移籍する前から、彼を自厩舎の”ファーストドライバー”に指名しただけのことはあります。
■今後、JRAは中央所属のヘタクソな騎手の保護なんかしてないで、アンカツに始まった地方競馬の名人、実力者の中央入りを促進するために、もっと門戸を開放し、ルールや試験などのハードルを低くするなどの改善をしてほしいと思います。
それは必ずや騎手のレベルを上げ、世界で勝てる日本人騎手を生み、競馬が再び注目を浴びることに繋がると思うからです。
■さて、各馬の寸評ですが、折り合いを欠いて暴走したノットアローンが、逃げた③アグネススターチに絡み、前半の1000m通過が58.8秒のハイペースになってしまいました。後続を突き放した隊列こそ出来上がりましたが、私が押さえたこの2頭は自滅することは明らかで、差し馬が台頭する展開になりました。
■そんな中、15番人気の①フローテーションは、最後方から馬群を縫ってメンバー中最速の上がり34.6秒の脚を繰り出し、2着に食い込む大健闘をみせましたが、こちらは神戸新聞杯12着。
また、パドックで入れ込み気味だった⑤ナムラクレセントは3~4番手から渋太く粘って3着でしたが、この馬も神戸新聞杯で6着と神戸組が上位を独占しました。
■この他には、2番人気の⑨マイネルチャーズが6番手から早めに先頭に立ちましたが、5着がせいいっぱいでした。松岡騎手がちゃんとした騎乗した結果ですから、この馬にとって3000mの距離は長かったようです。
これまでのレース振りを振り返ると、この馬の脚質は先行で末脚はジリ。中山向きの走りで距離は2500mまではなんとかなるんではないでしょうか?
■他馬には見るべき点がありませんでした。むしろ、過去の好走歴が「偶然、上手く事が運んだ結果に過ぎず、レースでの再現力に乏しい」感があり、次走、買いかぶってはいけません。他馬については、あと2~3走、観察と分析が必要ですね。その点、古馬はいいです。予想はさておき、馬の得意・不得意、特徴を把握しやすくて……。あーあ、早く天皇賞が来ないかな? 以上、菊花賞のレース回顧でした。
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 和田の馬、持っとらん…
1着:②③④⑨⑩⑭⑱
2着:②③④⑨⑩⑪⑭⑮⑱
3着:①②③④⑥⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑱ ■フォーメーション=560点
第2階層 【中穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 藤岡佑、やり過ぎや…
1着:②③④⑨⑩⑭⑱
2着:②③④⑨⑩⑭⑱
3着:②③④⑨⑩⑪⑭⑮⑱ ■フォーメーション=294点
第3階層 【本命】馬券
→ハズレ m(-o-)m 内田はん、穴も頼むわ!
1着:⑨⑭⑱
2着:⑨⑩⑭⑱
3着:②③④⑨⑩⑭⑱ ■フォーメーション=45点
投入額8万9900円→払戻0円=回収率0.0%
以上10月26日の成績は0勝1敗でした(2008年通算2勝3敗)。 ![]()
通算収支【投入額:19万3100円→払戻:5万8180円=回収率:30.1%】
次号は女傑2頭と今年のダービー馬の対決! 天皇賞・秋です!
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。
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【京都11R】 秋華賞 【自信度A】 のレース回顧&予想結果 ![]()
【レース回顧】
1着:④ブラックエンブレム(11人気)
2着:①ムードインディゴ(8人気)
3着:⑮プロヴィナージュ(16人気)
3連単=109820.2倍(4275人気)→思いっきり!ハズレ!!
■今年の秋華賞は、夏の上がり馬も見当たらず、春の実力馬が上位を占める人気サイドの結果になると予想しましたが、結果は人知をはるかに超えた歴代3番目、重賞史上最高配当(いずれも3連単)の、ひどい馬券!? 違った! スゴい馬券が出てしまいました。
■この1098万円馬券の的中票数は410票、3連単の売り上げ=61億0112万1800円のうちの、たった4万1000円ぶんです。獲った人は400人でしょうか? それとも350人でしょうか? 中には500円持っていて5500万円獲った人がいたりするかもしれません。
■大きなお世話ですが、税務署にバレたら、秋華賞1レースのぶんの馬券購入代金を経費として差し引いたプラスのぶんの10%を税金として払わなくてはいけません。隠していてバレると確定申告をしなかったことで、さらに追徴課税されるかもしれません。的中した方はくれぐれも申告漏れがないように! ってする人なんていないかも!?
■ついでに、気になるのは3着までのオーナーは馬券を買っていたのでしょうか? 競走馬を所有するくらいですから、1000円持っていても不思議ではありません。だとしたら……、払い戻しは1億1000万円ですよっ!!
■それにしても、今回の結果は不良馬場で行われたわけでもなく、映像やラップ、走破タイムをみても、凡戦だったわけではありません。
しかし、上位入線馬はまぐれかもしれず、敗れた人気馬たちも敗因がはっきりしないので、次走を見る必要があります。ここではあえて勝因を分析しても意味がありません。
■そこで、今後の指針として改めて整理しておきたいのが、都市伝説よりは相当信憑性がある競馬におけるジンクス的な格言です。
たとえば、こういうドデカい馬券は、①単勝二ケタ人気の馬が2頭、1・2着か1・3着に入り、②3番人気以下の馬が2着以下に入る組み合わせで出る。③出走順位ビリや抽選で滑り込んだ馬が激走する(順位19位だった3着プロヴィナージュが出走し、エアグルーブの子で血統が素晴らしく人気がある20位ポルトフィーノが除外)、④同じ調教師の親子丼(1・3着の2頭が小島茂調教師)だった--、などが挙げられます。他にもまだまだあると思いますが、こういう買い方をすると死ぬまでに1回ぐらいは獲れるかもしれませんね。
■ちなみに私の場合は、「買いの要素が無くとも消しの要素が無い⑫の馬は自分のラッキーナンバーだから買う」です。なぜ、⑫がラッキーナンバーかというと、⑫は、20代の時の恋人の誕生日が「2月1日」で、30代の恋人が「12日生まれ」で、交際中は「ひょっとして!?」くらいに思っていたのですが、2人と別れた後、フラれたショックで思考停止の中、⑫を買うと、不思議と「キターーーーーッ!!」だったんです。
以来、荒れるなと思ったときは、必ず⑫絡みの馬券を考慮するようにしています。
それにしても、けっこーオゴってやったのに! なんで今は2人とも他の男の嫁さんなんだよ! ケーバやんないからかっ!?
■ってなわけで、レース回顧でもなんでもありませんが、「ヒドい目に遭わされた」などと言わず、「スゲーもん見たぜ」ってくらいな生き証人気分で、次は菊花賞的中に期待しようじゃありませんか! 世界は金融不安で株安だの円安だのインフレなんだし! ってカンケーねーか!
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m ブラック前走悪かったやん
1着:⑤⑨⑪⑰
2着:①⑤⑨⑪⑰⑱
3着:⑪⑰ ■2頭3着軸固定変則マルチ=20点
第2階層 【中穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 岩田ってスゲーな……
1着:⑤⑨⑪⑰
2着:⑪⑰
3着:①⑤⑥⑨⑪⑬⑰⑱ ■2頭2着軸固定変則マルチ=24点
第3階層 【本命】馬券
→ハズレ m(-o-)m オマケに哲三まで……
1着:⑪⑰
2着:①⑤⑨⑪⑰⑱
3着:①⑤⑥⑨⑪⑬⑰⑱ ■2頭1着固定変則マルチ=60点
第4階層 【本命②】馬券
→ハズレ m(-o-)m こーゆーことってあんの
1着:⑪⑰
2着:⑪⑰
3着:①⑤⑨ ■2頭1着固定変則マルチ=6点
投入額1万1000円→払戻0円=回収率0.0%
以上10月5日の成績は1勝0敗でした(2008年通算2勝1敗)。 ![]()
通算収支【投入額:10万3200円→払戻:5万8180円=回収率:56.4%】
次号は低レベルの菊花賞は大穴狙って、挽回してみせます! See you!
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。![]()
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スプリンターズS 【自信度C】 のレース回顧&予想結果 ![]()
【レース回顧】
1着:⑭スリープレスナイト(1人気)
2着:⑮キンシャサノキセキ(2人気)
3着:⑬ビービーガルダン(6人気)
3連単=55.3倍(1人気)→アタリ!
■5番手を進み、先行、抜け出しを図った⑭スリープレスナイトが優勝しましたが、その勝因には、走破タイムが1.08.0と遅かったことと、ペースもそれほど速くないMペースだったこと、また、馬場が例年ほど悪化していなかったことが挙げられます。
■ペースが速くなかったことは、2番手を進んだ⑬ビービーガルダンが3着に残ったこと、またこれに加えて、⑮キンシャサノキセキが7番手から追い込んで2着止まりだったこと。10番手から追い込んだ4着⑪スズカフェニックスが届かなかったことでも明らかかと思います。
■また、今年の馬場は雨でボコボコにならず、コースの内外の有利不利がイーブンだったと思われます。
■例年、9月の中山開催は、開幕週は馬場がピカピカで「前が止まらず」、先行馬が有利で、京王杯オータムハンデをはじめ好タイムが続出しますが、週を経るごとに台風の通過などによる雨の影響で、馬場の損傷が進み、スプリンターズSが行われる最終週はコースの内側を通った馬は伸びず、中央から外を通った差し馬が上位に来るケースが増えます。しかし、今年はそうなりませんでした。
■ダートのオープンを2連勝した後、弱いメンバーと戦った芝のGⅢを2連勝と、4連勝していたスリープの実力は「ダテではなかった」とも言えますが、ある意味、トリッキーな中山コースで、それほど厳しくないレースだったからこそ、”勝てた”とも言えます。
■2着のキンシャサは今回のレースで短距離路線の中心メンバーになりました。マイルチャンピオンSも有力です。3着のビービーは大健闘でした。アンカツ(安藤勝)はやっぱスゴいです。スズカは今回も届きませんでした。もはや1400~1600mに活路を見出したほうが確実に稼げるのではないでしょうか?
■人気を集めていた7着⑦カノヤザクラ、10着②ファイングレインは良い所が無く惨敗。復活の気配を窺わせていたベテラン馬、12着の⑤シンボリグランと13着の③ジョリーダンスはムラがあり過ぎ。GⅢまでのようです。
■次走の注目馬は、最後方からメンバー中最速の上がり33.7秒の脚を繰り出した6着のトウショウカレッジをマークしてみたいと思います。
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→アタリ! Y(~0~)Y やった!アンカツ残った!
1着:②⑦⑪⑭⑮
2着:②③⑤⑦⑪⑭⑮
3着:②③⑤⑦⑪⑬⑭⑮ ■フォーメーション=180点
第2階層 【中穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 6番人気だから、つくかも!?
1着:②⑦⑪⑮
2着:②⑦⑪⑭⑮
3着:②③⑤⑦⑪⑭⑮ ■フォーメーション=80点
第3階層 【本命】馬券
→ハズレ m(-o-)m なんや55倍ぽっちやて…
1着:⑪⑮
2着:⑦⑪⑮
3着:②⑦⑪⑮ ■フォーメーション=8点
投入額2万6800円→払戻5530円=回収率20.6%
以上10月5日の成績は1勝0敗でした(2008年通算2勝1敗)。 ![]()
通算収支【投入額:9万2200円→払戻:5万8180円=回収率:63.1%】
次号は秋華賞は本命に馬にガッポシ、突っ込みます! See you!
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。![]()
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宝塚記念のレース回顧&予想結果 ![]()
【レース回顧】
1着:⑨エイシンデピュティ(5人気)
2着:②メイショウサムソン(1人気)
3着:①インティライミ(11人気)
3連単=557.8倍(176人気)→ハズレ…
■馬券は、メイショウサムソンとアサクサキングスの2強を中心に、また、重馬場で2頭が取りこぼした際の保険として、1着にロックドゥカンブ、アルナスラインらを3頭ほど押さえましたが、内田博幸騎手騎乗のエイシンデピュティが逃げ切り勝ちを収めてしまいました。
不良に近い重馬場と直線が短い内回りコースを見方に単騎逃げを打ち、後半をSペースに落としてスタミナをキープさせた内田騎手の作戦勝ちです。
これらの勝因は、出走メンバーや週間天気予報が発表された”戦前”から容易に想像できたことですが、私は「2200mはエイシンにとって200m距離が長く」、しかも、人気を集めていた有力馬、ロック(2人気)、アサクサキングス(4人気)が「先行脚質」だったため、「なだれ込むのはこちら」とし、エイシンはまったくのノーマーク、大失敗でした。
勝ったエイシンは1600~2000mまでの馬で、次のチャンスは、平坦の京都で行われるマイルチャンピオンSでしょう。馬場が悪化すれば話は別ですが、瞬発力が問われる天皇賞・秋は無視していいと思います。
それにしても内田騎手も大したもんです。かねてより、藤沢和雄調教師が内田騎手を、地方・大井競馬所属時代から横山典やペリエと同等のファーストドライバーとして起用したがっていただけのことはあります。今後はアンカツやイワヤス(岩田康成)のようになってほしいと思います。
■2着のサムソンは、さすがとしかいいようがありません。よれたアサクサと接触する不利を受けながらも怒涛の追い込みを披露できたのはこの馬だけです。運が無かったと言っていいでしょう。体重も今回の510キロ台がベストで冬場の減量が出来なかった時が危険なサインのようです。
■3着のインティは「終わった馬」と思っていましたが、4~5番手からよく踏ん張りました。ただし、レースっぷりはジリジリと伸びただけで、セコく着を拾った感もありますから、今後、GⅠレースでの過大な期待は禁物です。
■4着のサクラメガワンダーは、馬券では押さえましたが解析不能。好走の要因が掴めません。6番手から早めに仕掛けたアサクサは5着。8番手追走のまま10着のアルナス、故障してしまった12着のロック、ビリのアドマイヤオーラらの4歳勢は、道悪が苦手なうえ、この世代のレベルは低く、みんな弱いかもしれません。
■8着カンパニーは道悪で不発。同様に後方待機のまま不発に終わった9着ドリームパスポートは、今後、充電が必要で転厩先の陣営が特性や調整法を掴み切れてないと思われます。アドマイヤムーンに匹敵するほどの切れ味の持ち主だと言うのに、もしかしたら、復活できないかもしれません。
■負け組の中で、今後、期待したいのが7着のエアシェイディです。このメンバーで、後方から順位を上げていく姿や、4コーナーで外から追い上げていった時の素軽さなどは、それほど悲観するようなレースぶりではありませんでした。かつてのローエングリンやバランスオブゲームのようなタイプで、エイシンよりも中距離適正は高いので、遅咲きながらも秋にはGⅡはもちろん、GⅠで馬券に絡むかもしれません。![]()
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 内田、逃げ切り勝ちやて…
1着:②④⑥⑧⑪
2着:②④⑥⑦⑧⑪⑫⑭
3着:②④⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑭ ■フォーメーション=280点
第2階層 【中穴】馬券
→ハズレ m(-o-)m 哲三が3着突っ込んどる…
1着:②④⑧⑪
2着:②④⑥⑦⑧⑪⑫
3着:②④⑥⑦⑧⑪⑫⑭ ■フォーメーション=144点
第3階層 【本命】馬券
→ハズレ m(-o-)m 4歳馬はなにしとんねん…
1着:②⑪
2着:②⑧⑪
3着:②④⑥⑦⑧⑪⑫ ■フォーメーション=20点
投入額4万4400円→払戻0円=回収率0%
以上6月29日の成績は0勝1敗でした(2008年通算1勝1敗)。 ![]()
通算収支【投入額:6万5400円→払戻:5万2650円=回収率:80.5%】
上半期はこれにて終了です。また秋にお会いしましょう! See you!
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。![]()
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【BKK⇔HEAVEN⇔HELL】
『Oriental's Express Air U-40 深夜最終便』
沢田ヒデカズ・藤井タクヤ 共著
★第2026便★「ヤバ!スゴ!
ギョウザに麻婆にタンタンメン
”完食”ゴーゴーダンサー、夜食のつぶやき」
■オレはティナの1m先を歩きながら、足早に出入り口に向かう。緊張の一瞬だ。なぜなら、この瞬間にも運悪く、我が宿敵、ジェシーと遭遇してしまうかもしれないからだ。せっかくここまで上手くいったというのに、うっかり手でもつなぎながら、一緒に出るところで鉢合わせでおしてしまったら元も子もない。激情家のヤツのことだ。弁当用のフォークかなんか持って襲いかかってくるかもしれない。
出入り口を突破する。呼び込みの中にジェシーの姿は無い。だが、油断は禁物だ。オレはティナに構わず、お土産屋台が連なるパッポンを無言でジグザクに進んで行く。9m、11m、13m、15m……、20mは来たか? まだまだ! 25m……、30mは過ぎたか?……。
「よしっ! 脱出成功!」
これだけ離れていれば、ジェシーが背後からピストルを撃ったとしても、命中する確率は低いだろう。ピストルを命中させることは難しい。訓練がいる。
思わず、ほっとして安堵感からタバコに火をつける。
「でも、待てよ……、もし、ヤツが3000Bでヒットマンを雇っていたら……、命中しちゃうかも?」
思い過ごしとは言え、再び早歩きになる。早歩きに越したことはない。タイはピストルが超ラクで手に入る銃社会である。そしてまた、ジェシーという女もかっとなりやすい女である。タイ女のプライドの高さと独占欲、ねちっこさと執念、そして情熱と純粋さを軽く見てはいけない。軽く見ると、タイの大衆紙の1面と日本の社会面の片隅に載ってしまうことになりかねないのだである。
■もう70mは離れただろう。もう大丈夫だ(写真/ある女のコが見せてくれた流出投稿映像。ティナではありません)。
「ティナ! あのさ!」
「何?」
それまで4m後ろを歩いていた彼女が追いつく。
「今日はお店に来た時間、早かったね」
「う~ん、今日、お店来たの19:00。メイクも早かった。でも~今日の朝~、お客さんのホテル出たの9:00。アパートで寝たの~12:30。ウェイクアップしたのは16:00。ティナ、今日、眠い~! エヘヘ」
「じゃ、今日は2回寝たんだ? 大丈夫? 元気あんの?」
「う~ん、ダイジョーブ! でも~仕事疲れた。ティナ、ボム欲しい~。エヘヘヘ」
「え? 爆弾? 何でよ?」
ティナがオレの前を歩き、シーロム通りを左に曲がる。タニヤに向かうのだろう。彼女は日本料理が大好きだからだ。
「ボムあったら~、お店新しくなるでしょ。それで~仕事無くなる。エヘヘへ。そうしたら~ティナ、休みいっぱいなるでしょ。エヘヘヘへへ」
「ウハハハ! でも、それじゃ死んじゃうじゃん! そう言えばさ、今日、お店休むとサラリーは、いくらカットなの?」
「今日、お店休むと~、500Bカット。金曜日と土曜日は600Bカット」
とは言え実際には、彼女は気が向かない時や疲れている時は店を休み、家でゴロゴロしている。なぜなら不定期とは言え定期的に、上得意客からの高額報酬があるため、月給をカットされても屁でもないヨユーがあるだからだ。
■「ティナ! 何が食べたい?」
「ラーメン!」
「ウハハハハ! OK!」
行き先はタニヤの『らあめん亭』に違いない。
「日本人のカスタマーと一緒に食べたんだろ?」
「そう! エヘヘヘヘへ!」
■さて、噂の『らあめん亭』に初入店である。何が“噂の”かと言うと、何度か一緒にバンコクに来たことがある取引先の熊谷さん(62)、大林さん(57)、清水さん(56)らが絶賛していた店である。そりゃもうさぞかし素晴らしいに違いない。
ちなみにオレは女のコのリクエストか、同行者との付き合い以外は、タイで日本料理を食べた事がない。なぜなら、旨い和食は日本全国はもちろんのこと、会社のそばだって地元の市川だって食べられるからだ。
店に入り、席につく。なるほど。内装はピカピカである。
「何にする?」
ティナに一応、説明してやろうとメニューを広げる。
「タンタンメンとギョウザ!」
「へー、ティナ好きなんだ?」
「うん! 最近、2回食べた。タンタンメンおいしい! ティナ、好き~! エヘヘへ」
「OK! タンタンメン、いいじゃん! オレも好きだよ」
「あげないよ!」
「ウハハハハハ! 分かった分かった!」
「エヘヘへへ、うそ! でも~、ご飯食べると~眠くなるでしょ~。仕事出来ない。エヘヘヘヘ」
昨日までのシンガポール人との4日連続営業から明け、体が疲れているのかと慮っていたが、どうやらそうでもないようだ。意外とお客に囲われているほうが、ステージで毎晩、踊るよりも、体的には楽なのかもしれない。
だが、冒頭から今日は仕事に戻ることをほのめかされたようで、ちょっとがっかりでもある。
「あと~、これ何?」
「あー、これはね、麻婆豆腐だよ。豆腐はタイにもあんでしょ?」
「うん。これ~、どうやって作る?」
「ミンチしたポークミートとスパイシーなチャイニーズソイソース(とろみついた辛い餡の説明が出来なかったので中華醤油とした)をミックスしたディッシュだね。あと、これにはスライスしたオニオンが入ってるね」
「う~ん、食べたい! おいしそう! でも~お腹心配、ダンス心配……。それと~食べられないは~もったいないでしょ……」
タイ人から「もったいない」という言葉を聞いたのは初めてである。他の女のコが喰えもしないのに、料理を3品も4品もオーダーするのに対して、ティナは違う。この謙虚さが日本人の琴線に響くのかもしれない。
「わかった! じゃ、オーダーしてティナは少し食べなよ。オレも一緒に食べるからさ。そうすれば、『もったいない』じゃないでしょ?」
「う~ん、分かった! 食べる!」
「じゃ、オーダーするよ」
「でも、あげないよ!」
「ウハハハハハハ! OK、OK! ドント ウォーリー! レッツ トライ!」
「エヘヘヘヘへ!」
■注文が済み、外で一服し、中に戻る。
「ティナ、お土産持って来たよ。この前のフォトとコスメ」
「ありがと。おっ! う~ん、ティナの顔、おもしろい。でも~きれいじゃない! エヘヘへへ!」
「どれ? ウハハハ! この顔、おもしろいよ! でも、かわいいじゃん。ベリー ナーラック!」
「ありがと。う~ん、あと~、アナタ、前のマスカラ……、メイクくれたでしょ。あれいい! 良かった!」
「おーおー、あれな」
「え~と~……、う~ん、SK-Ⅱ? う~ん、違う……」
「DHCだろ!」
「そう! DHC! 顔の石鹸のセットでしょ。マスカラでしょ。あとリップグロス」
「おーおー! DHCのクレンジングソープとメイベリンのボリュームアップマスカラとリップな! あとー……、ラメ入りの……、そのー……、光るシルバーのネイルカラーな!」
いろんな女のコにあれこれお土産を渡しているので答えに窮する。
「そう! あの~プレゼント良かった!」
「OKOK! 分かったよ。また持って来るよ。もう、ドラえもんは心配しないで! 大丈夫だから。ウハハハ!」
「ドラえもんは~子供のプレゼントでしょ。ティナは~大人でしょ。香水とかマスカラいいでしょ。メイクアップ欲しいでしょ」
「そうだよねー、ドラえもんは、本当にごめんなー、ウハハハハ」
「でも~、ドラえもん、マイペンライ。ティナ、外に子供いっぱいいるからダイジョーブ」
「えっ!? ティナ、子供いたのっ!?」
「違うよ~。お父さんの弟の子供(いとこ)とか~、いっぱいいるからダイジョーブ!」
■店員が料理を運んで来た。
「デカい……」
ティナの前には、丼に入った麺200グラム(推定)のタンタンメンとギョウザ、おまけに麻婆豆腐までもが同時に並べられた。これじゃ、サラリーマンの夕飯並みである。
果たして、この細身のダンサーは完食できるのだろうか?
ちなみにオレが頼んだのはシンハー1本だけである。
「次の話、おもしろい。びっくりする! エヘヘヘヘ」
「何よ? びっくりするって!」
「さっき~、新宿のタクヤの話したでしょ」
「おー、だったね」
「新宿のタクヤが~、『22:00、お店行きます』、電話で言って~、ティナは~OKしたでしょ。その後~新しいお客さん、電話来て~、『23:00、お店行きます』、言ったでしょ」
「うんうん。で、どうしたの?」
「でも~新しいお客さん先に~、21:30に着た! それで~ティナ呼ぶでしょ。ティナは~『タクヤまだだから、ダイジョーブかな~』思って隣り座った」
「うんうん、 それで? ヤバいかも!」
「それで~隣り見たら……、『えっ! どうして? タクヤいる!』。タクヤも~早く来た。22:00じゃない! ティナ、知らなかった! エヘヘへへ」
「ウハハハハハ! ヤバいじゃん、それ! タクヤは怒らなかったの?」
「うん! いつも怒らない。他のお客さんと話してもOK。タクヤは~、『他のお客さん、ペイバーしてもOK』言うでしょ。でも、隣り座るはびっくりした!」
「なるほどねー。でも、良かったじゃん。トラブル無くて」
「それで~次の日も来たでしょ。でも~飛行機乗るから、日本帰るから、1時間、2時間しか無いでしょ。でも~ティナは~、他のお客さん、またいた。エヘヘへ。だから~タクヤと話さない。タクヤ帰った」
「なんか冷たいじゃーん! ヤツがかわいそうじゃんよ!」
「エヘヘへへへ」
幸いオレはティナにこのような扱いを受けた事はない。それはオレがモテているから、優先順位が高いからではない。まず、彼女はオレのアポに関しては、「ダメな時はダメ」「OKの時はOK」とあいまいな約束をしない。
そして、オレも彼女が人気者であることを承知しているから、アポが取れた時、つまり少ないチャンスを物に出来た時は40分以上の大幅な遅刻は絶対にしないし、彼女は彼女で必ずオレを待っているか、他のお客を接客中の場合は、ペイバーを申し込まれても断って、頃合を見計らって20分以内には接客を切り上げ、こちらに移動してくる。これまで強制したことは一度も無いが、オレとの約束やペイバーは、どういわけかきちっと守る女である。
おそらく彼女は、ヒマな時や疲れていてペイバーに応じたくない時にオレに会っていて、また、他のお客のペイバーを断ってまでして、オレとの約束を優先するのは、目先のカネよりも長期的な展望でオレを繋ぎ止めておいた方が得策だとの判断からなのだろう。
「それで~、たぶん空港から電話あったけど~、ティナ電話知らなかった。エヘヘへ。ホントは新宿のタクヤ、あまり好きじゃない。エヘヘ。ティナは~あまり電話しない」
実情はこんなもんである。おそらくオレだってアポの優先順位は彼同様、下位のはずだ。なぜなら、彼女は、オレがケッコーな値段のレストランで食事を共にし、払う時は払う姿を見ているので、金払いは悪くないヤツだが、ちょっとそのへんで2時間くらい食事した後、2000Bお手当てね、みたいな事はしないので、カネにシビアな人間でもあることに、おそらく気が付いている。だから、優先順位の高い得意客とのアポを消化した後、ヒマな時間に“きっちり約束を守って”、会っているのだ。新宿と千葉のタクヤの差は、扱いが露骨に悪いか、上手に扱われているか、の差に過ぎない。
「でも~、ティナ、次の朝、『GOMENNASAI』のショートメール送った。後でアメリカから電話来た」
「スゲなー」
アメリカから電話する――。ここが新宿と千葉の差でもある。オレはインド出張の最中、1週間後にヒデとバンコクに行く予定があったので、その時だけムンバイから電話したことがある。
■「あっ! 見て! あっち!」
「何? どーしたよ?」
「しーっ! ナイショ。あっちの席、日本のオカマ座った!」
「マジ? どれ? おー! ホンマや」
「日本のオカマ、きれいじゃない。タイ人のオカマと違うでしょ~」
「ウハハハハハ! そうだね。あのオカマ、きれいじゃないね」
たしかにIKKO以下である。
■連れているのはタイ人男性2人。
「う~ん、タンタンメンおいしい! あと~、このトーフおいしい! 食べる?」
彼女は順調に食べ続けている。完食まで折り返し点といったところだろうか?
<この話も折り返し点。次号に続く>
~See You Again @ NEXT FLIGHT! To Be Continued!~
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★『オリエンタルズ・エクスプレス・エア U-40便 深夜最終便』とは? 筆者より★
幸せを掴むため、“人生やり直し中”のサラリーマン、ヒデと、有りのままの自分で生きようと、もがき続ける“自由系はみ出し”サラリーマン、タクヤ──。30半ばを過ぎ、“若くもなく・老けてもいない”独身男2人が、どういうわけか、タイ旅行を契機に一念発起! 最後の一絞りで、中折れ同然の人生を復活させ、夢と理想を実現させようと、七転八倒する旅行記です(沢田)。
飽くなき好奇心と抑えられぬ欲望の赴くまま、大魔宮、バンコクを徘徊! オレたち2人が、暴走→大脱線の果てに知り得た、使えるかもしれない「現地情報」や「特殊体験」ぶっちゃけ告白、科学的根拠ゼロの「無責任タイ考察」から「タイの謎を読み解く大胆仮説」までを“不定期”ながら半強制的にお届けいたします!(藤井)
★~「注意」~★
★この連載は、Web2.0の時代に合わせ、読者の皆様がお持ちの、タイに関する知識やお知恵や、最新&レアな情報、読後の感想などをお待ちしております!(コメント欄にタイプして下さい)★本文中に登場する人物名等の固有名詞は原則として全て仮名(一部を除く)であり、また、掲載された全ての写真は原則としてイメージであり、本文中に登場する人物等とは一切、関係ありません(一部を除く)。あらかじめご了承下さい。★金額、所要時間等の全ての数字は、著作者が当時、支払った金額や計測した数字ですので、現在の正確な定価・金額等の全ての数字については、信頼の置ける書籍、ニュースソース、サイト等を参考にしてください。★本ブログの写真・本文等の全ての著作物を、無断で転載・掲載・複写することは、トーゼンですが、禁じます。が! 出自を明らかにしたうえで、あるいは著作者の許可を得たうえでの引用・転載・複写はバシバシにOKです。その際は、当該部の引用・転載が開始された時点から、削除されるまでの期間、当ブログのタイトルとURL等を併記し、出自がはっきりと分かるようにして下さい。よろしくです。
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【BKK⇔HEAVEN⇔HELL】
『Oriental'S express Air U-40 深夜最終便』
沢田ヒデカズ・藤井タクヤ 共著
★第2025便★「えーっ!? オレと”同名”が3人も追っかけ!?
やっぱ、『キャッスルⅡ』はおもろいです!」
■2006年の大晦日に発生した同時多発爆弾テロからオレを救ってくれた“命の恩人” (*1)、パッポンのダンサー、ティナに会いに向かったものの、ここに辿り着くまでの道のりは遠く険しいものであった。
家路につくOLさんたちの刺激的な通勤コーディネートの誘惑に、思わず目を奪われながらも、なんとか邪念を振り切り、タイオリジナルのガタガタ&デコボコ歩道に何度も躓きながらも、それに耐え忍び、都会の喧騒にかき消された鳥軍団の鳴き声に気が付かず、その糞爆撃に晒されたうえ、挙句の果てには、到着目前に花売り小僧のガキに抱きつかれ(*2)、コンドームを2個もスラれる始末……。それは正にスーパーマリオにも匹敵するRPGの旅であったと言える!?(*1:昨年12月アップぶん、*2:前回アップぶん参照)。
■4つの難関をクリアし、やっとの思いでティナが働く『キングキャッスルⅡ』に到着したものの、よくよく考えてみれば、ティナや本命のお気にプーちゃんの前には、我が宿敵、炎のウエイトレス、ジェシーが立ちはだかっているかもしれない事を思い出した。
実はジェシーと知り合う前を除いた過去20回のうち、彼女がいなかったのは8回(○)で、こちらが先に彼女を見つけ、ソッコー逃げて事なきを得たのが10回(△)、彼女と鉢合わせして逃げたのが2回(×)となっており、その勝率は4割。一方、△と×を合わせたジェシーとの“遭遇率”は6割で、バクチとしてはHB(ヒジョーにビミョー)な結果となっている。
ちなみに、○8回のうち、◎:マイアイドル、プーちゃんがいたのは2回。▲:安牌、ティナに会えたのが2回で、、あとの4回は、×:誰もいなかった、という結果になっている。
さらに細かく言うと、△10回のうち、プーちゃんがいたのは2回で、最初の1回は、彼女が他の客にペイバーされた直後で、「電話して。明日待ってるね」と言い残し、さっさと店を出ていかれ、後の1回はジェシーがいたおかげで、泣く泣く店を出て行くオレを、プーちゃんはステージの上から目で追いながら、その顔はプリプリ顔で、指で頭から角を出し、ホッペを膨らませ、「どうしたのっ!? なんで指名しないのっー!?」と言わんばかりだった。
一方、ティナと会えたのは1回だけだったが、その1回が前出の爆弾テロの夜。この時、オレは彼女からテロ発生の報を知らされ、焦りまくって店から逃げ出す間際、後から出勤して来たジェシーとすれ違ったのだった(昨年12月アップ分参照)。
■さて、今晩はかれこれ21回目の突入である。果たしてジェシーはいるのかいないのか? 緊張するのは毎度のことだが、オレは、いつものように「せめてものカモフラージュ」としてサングラスをしたまま入店することにした。
もちろん、この程度の変装は芸能人のサングラスやキャップと同様、バレバレで、タイで言えば、MRT(地下鉄)の荷物検査と同等の防御法とは承知しているが、一応、やらないよりはマシだと思っている。
しかも今日は月曜日だ。お客も少ないだろうから、ジェシーの出勤率は50%50%と見た。
「どうか、神様、お願いしますっ! ヤツがいませんように!」
意を決して中に入ると、オレの姿を見つけたママさんが席に案内しようとする。
「オー! ソーリー、ソーリー! トイレット、トイレット!」
オレはいつものようにウソを言って、足早に店内の右半分を周回し、ジェシーを探す。
「よし! ステージの右舷、異常なし!」
あまり明るくない店内でサングラスごしであっても、一応、分かるものである。要は気合いと注意力だ。海自の連中も改めて、肝に銘じるべきだ。
■急いでトイレの中に入る。こういう時の逃げ足は速い。
もちろん、用を足しに入ったわけではない。やっぱりジェシーといきなり鉢合わせなんてことは心臓に良くないし、気合を入れ直したり、遭遇した際の心構えとか、受身の姿勢とか、とにかく最悪の場合を想定した心の準備が必要だ。それに内心ビビリまくっているのだから、深呼吸の1つもしたいじゃないか!
ご存知のように、トイレの中には洗面台の蛇口を捻ったり、洗った手を拭くおしぼりを差し出す男性店員がいるが、これがまた、いかにも、「こんな仕事させられてて哀れでございます」みたいな笑顔を投げかけてくる。オレは、連中にはたまにしかチップをやらないが、今日はあげることにした。だって、あげなかったばっかしに、バチが当たって、ジェシーとバッタリなんてやだもん!
■「あーあ、オレって、いい歳して何やってんだろ? 意気地がねーでやんの……」
鏡に映った顔を見ながら、洗面所で額と首の汗を拭い、濡れた手をそのまま手櫛にし、水油で髪をなでつける。当然、ボリューム感は出ない。
「なんか高橋ジョージみたいじゃん……」
短パンのポケットに入れてあったケータイが鳴る。
「おっ! ティナだ! もう来てんじゃん! よーし! あとはジェシーがいなければ、ソッコー、ペイバーしてここからおさらばだぜ!」
ティナは勘のいい女である。先に客席かステージの上でオレを見つけ、バックルームに一瞬、引っ込み、ケータイを鳴らしたのだろう。これまで同じケースが4回あった。
「よしっ! 残りの左半周! ヤツさえいなけりゃいいんだ! 頼むぞーーっ!」
オレは自分にそう言い聞かせ、大きく1回深呼吸をした。
「うん? でも、もしヤツがいたらどうすんだ? うーん、ソッコー、ティナをペイバーして振り切りゃいいってことよ!」
オレは心臓をバクバクさせながら再び戦場に向かった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
■「ふーーーっ……」
どうやら、ジェシーは来てないようだ。だが、油断は禁物だ、今この瞬間にも彼女はトイレに入っているかもしれないし、確率こそ低いが、呼び込みを終え、店内に戻って来るかもしれない。
とはいえ、ティナの姿が見えない以上、席で待つしかない。オレは、とりあえずシンハーを注文し、いちばん奥の席からサングラスをしたまま、出入り口を監視を続けた。すると……、
「あれ?」
ロス疑惑の三浦和義容疑者の若い頃に良く似た(ゴメンナサイ!)おじさんが、くわえタバコで突っ立ている。
「へー、あの人もこの店、好きなのか?……」
この三浦容疑者にも似たあの人とは、ホテル『トウキョウ・シーロム・プレイス』の○○○さんである。
オレは2007年の秋にこのホテルのデラックスルームに泊まって以来、とても気に入っている。
というのも、連れ込んだ女のコが部屋を見て、無理矢理、部屋の中に作ったジャグジーに唖然こいた以外は(写真)、ここは、パッポンに至近だし、安いし(800~1500B。ただし、JFは当時300B。要確認)、高速インターネットが部屋で無料でつなげられるし、レイトチェックアウトもフライト時刻の3時間前までは取らないし、ものスゴーく! リーズナブルで! マッサージ店もやっているだけあって、利用客の痒い所と気持ちええ所が分かっているからだ。
「いやー、お元気そうで何よりだわ……」
てっきり、FXで大失敗しちゃったかと心配していたが、何はともあれ、本家本元とは違って、○○○さんは元気そうだ。きっと、部屋のガラス戸にくっついたスズメバチたちも元気なことだろう。
■「ワッ!」
「ウオッチャーーーーーーーッ!」
「エヘヘヘへへ」
「ビックリしたよ、ティナ! サプライズさせないでよっ!」
「コンニチハ! さっき電話した。来たのー、分かった」
「あ、そうなんだ。ティナ、元気?」
「うーん、元気。でもー、昨日までお客さんと4日間一緒、疲れた。エヘヘへ」
「そうか。どんなお客さんと一緒だったの?」
「シンガポール人。いつもの。エヘヘへへ」
「おー、あのシンガポール人の社長ね。お金、いっぱいもらえた?」
「うーん、3万Bもらった。あとー、洋服、靴、バッグ買ってくれた。エヘヘへへ。ティナ、今日、仕事しなくてもダイジョーブ。エヘヘへへへ」
「やったじゃん! ビッグマネーじゃん! 今日はハッピーだな?」
「うーん、フツー。ティナ、洋服、バッグ、いっぱい持ってるでしょ」
「うんうん」
今のところ、ジェシーの姿は見えない。
「でもー、欲しくないけど買いに行くでしょ。お客さん、プレゼントしてあげたいから嬉しいでしょ。もらわないと寂しいでしょ」
「ウハハハハハ! そうだな! たしかに!」
「ティナはー、ホントは嬉しくない。エヘヘへへ。でもー、ティナ、妹の体とサイズ同じね。だからー、妹にあげる。エヘヘへへ」
「そうかー、なるほどねー」
「彼、いつも笑っている人でしょ。でもー、ノー シリアスな人。簡単な人でしょ。ときどきー、バカだなーって思う。エヘヘへへ」
そんなもんである。
■彼女の得意客はこのシンガポール人だけではない。オレが知る限りでは、途中、得意客になりかけたものの3回ぐらいで去って行った日本人が3人いたが、現在も関係が続いているのはオレも含めて4人いる。
そして、ウソような話なのだが、なんと! その4人の名前が偶然にもオレと同じ、「タクヤ」なのである!
後日、機会があれば詳述するが、いちばん最後に知り合ったオレと彼女の腐れ縁は、彼女が他のタクヤと間違えて国際電話をしてきたことがきっかけである。オレはその時、「生まれて初めての海外からのラブコール」と勘違いし、すっかり舞い上がってしまい、「なんか話が噛み合わないな」と思いながらも、訪タイした際に事の真相を確かめたところ、他に3人のタクヤがいる事が判明した。以後、オレと彼女の“特殊な関係”が始まったのである。
■で、ついでながら、プライバシーに充分配慮し、3人のタクヤのプロフィールを明かすと――、
「いちばん古い」最初のタクヤは、日本の大手重・家電メーカーに勤める44歳のバツイチ。2人の娘は別れた妻が引き取り、月1~2回のペースでバンコクに仕事に来る。つい最近も、「コンピューターの大きな故障を直す仕事」で来た。ティナとはかれこれ5年になるが、デートの時には「服をよく買ってくれ、Hは早い」そうである。
「次に古い」2番目のタクヤは大阪出身でバンコク市内にある日系百貨店の社員。月1回程度、仕事で当地を訪れる36歳で、「2週間前にも彼女を2日間リザーブした」。子供はまだで、夫婦で「サーフィンとレストラン巡り」によく出掛ける。ティナとは推定4年。
3番目のタクヤは、中国やアメリカへの出張も多い新宿在住の39歳。仕事は不明。ティナ曰く、「最初の出会いは彼の友人との3Pだった」。だが、「彼は童貞」で、その記念すべき筆下ろしは、初心者ゆえの“至らない”プレーで、なんと! 友人が右サイドのライン際からアシストしつつ、彼だけが果て、童貞脱出に成功。その時、「友人は観ていただけ」という“変則3P”だった。ティナは彼のことを、「太っていてあまり好きじゃない」が、以後、「あまりHしない」から、「ヒマな時に合う」。彼女とは推定4年。
そして4人目のタクヤがオレ。千葉の36歳で彼女とは3年になる。
この4人に加えて、前出のシンガポール人(主にマレーシアとバンコクで仕事をしている貿易会社の43歳の社長。いちばんリッチ)、計5人、互いの存在を知ってか知らずか、この人気ダンサーを追い回している。
そして、この5人のほかに、大勢の一見さんもいれば、4ヶ月で去っていく人もいれば、8ヶ月で去って行く人もいるわけだ。ま、彼女に訊けば訊くほど、各人の事情やエピソードは様々で、人間模様は複雑にして怪奇である。
■「新宿のタクヤがー、1週間前来た」
「おー、それで?」
「でもー、日本の新しいお客さんが来てー……」
「おーーっ 新しいお客さんがまた増えて良かったじゃん!」
「新宿のタクヤもー、先にー、お店にいてー……」
「えーーーーっ!?」
「でもー、新しいお客さん、『ペイバーしていいですか?』、訊くでしょー……」
「ウハハハハハハ! で、どうなったの?」
「うーーーん……」
ジェシーがいるかどうか気になってくる。
「あのさ、ティナ! ちょっと待って! 話はさ、外でゴハン、一緒に食べながら聞いていいですか?」
「うん! じゃー、服、チェンジする」
「お、行ってきて! はい、500B」
彼女は勘どころがいい女である。オレが何を訊きたいのかが分かっている。今ではこちらから質問しなくても、自らいろいろな話題を口にするようになった。そして、最近では自分の身の上についてもあれこれ話すようになった。
■「いやー、この後の話が面白そうだなーーっ! つい盛り上がって長居しちゃったからなー。ジェシーが来ねーうちに、さっさと退散しなきゃ」
着替えてから店にペイバーの清算をして、彼女がここに戻ってくるまでには12分くらいかかるだろう。
「あ……、しまった! プーちゃんのことすっかり忘れてた……、ヤバ。そこにいたりして……」
<ティナとの話は次号に続く>
~See You Again @ NEXT FLIGHT! To Be Continued!~
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フェブラリーSのレース回顧&予想結果 ![]()
【レース回顧】
1着:⑮ヴァーミリアン(1人気)
2着:⑩ブルーコンコルド(7人気)
3着:⑯ワイルドワンダー(3人気)
■3連単=175.5倍(47人気)→的中!
終わってみれば堅いレースでした。優勝のヴァーミリアンの完勝です。Mペースで進んだマイル戦を流れに乗って、位置取りも最高でした。最後の直線は、マイルまでのスタミナしか有していない(と思われる)、3着ワイルドワンダーよりもワンテンポ早く追い出したにもかかわらず、彼の追走をそのまま振り切り、その差を広げてゴールしました。
彼は距離もオールマイティーですし、砂の深い地方競馬場でも優勝経験が有り、不良の東京大賞典も優勝していますから馬場も不問です。今回の優勝で国内ダート馬の真のチャンピオンであることを証明しました。あとはドバイのダート制覇だけかもしれません。
2着のブルーコンコンドルは内をすくって、うまくやりました。競輪同様、風圧を受けないように他馬を前や横に置いて、レースを進めた幸騎手のファインプレーかもしれません。同馬は、前走の東京大賞典5着が不良馬場だったうえ、距離が長く、2走前のJCダート7着も距離が長く、敗因がはっきりしており、今回は巻き返しが見込めたはずなのに、人気の盲点か単勝人気は7番人気でした。ある意味、とてもおいしい有力馬でした。
3着のワイルドワンダーは強い向かい風の中、最後はスタミナ切れを起した感が有ります。また、3コーナー過ぎにハミをガッチリ噛んで、岩田騎手が武&ヴァーミリアンの直後に控えるように、ブレーキをかけていましたから、それもスタミナ消耗の一因となったかもしれません。ただし、この馬はマイルまでなら今後の活躍が見込めます。
4着ロングプライドは出遅れが響いたもの。ペリエ騎手曰く、「1800mくらいあったほうがいい」そうですから、今後上位3頭の強力なライバルとなります。
期待したクワイエットデイとメイショウトウコンは前者が2番手を進み6着、後者が出遅れながらも追い上げましたが8着と振るいませんでした。
今回のレースで、この2頭は”ダートの安田記念”とも言えるフェブラリーS、つまり速いペースでレースが進み、最後にスタミナも瞬発力も問われる東京ダート1600mには向かない馬である事。また、京都の1800m、阪神の2000m、東京の2100m(JCダート)など、緩いペースで流れる中距離以上でないと目が無い馬、という事が窺えました。
他馬については見るべきものがありませんでした。今後の予想はフェブラリーSとその上位馬を基準に下位の馬たちと比較検討することも一考かと思います。
投網式馬券術 ブラックfの買い目と予想結果 ![]()
*数字は上からフォーメーションのマークカードをイメージしています。
*全階層の買い目を全て100円ずつ購入し、払戻し額を下回れば的中でもトリガミ(マイナス)。
第1階層 【大穴】馬券
→的中!Y(^0^)Y やった! コンコルドが2着!
1着:⑧⑨⑩⑮⑯
2着:④⑧⑨⑩⑮⑯
3着:④⑤⑦⑧⑨⑩⑮⑯ ■フォーメーション=150点
第2階層 【中穴】馬券
→的中!Y(^0^)Y スタートから幸先いいや!
1着:⑨⑩⑮⑯
2着:⑨⑩⑮⑯
3着:④⑧⑨⑩⑮⑯ ■フォーメーション=48点
第3階層 【本命】馬券
→的中!Y(^0^)Y 全階層パーフェクトやん!
1着:⑮⑯
2着:⑨⑩⑮⑯
3着:⑨⑩⑮⑯ ■フォーメーション=12点
投入額2万1000円→払戻5万2650円=回収率250.7%
以上2月24日の成績は1勝0敗でした(2008年通算1勝0敗)。 ![]()
通算収支【投入額:2万1000円→払戻:5万2650円=回収率:250.7%】
*なお、馬番、競走馬名、レース名等の全ての固有名詞、数字等は必ず主催者発表のものと照合・確認をしてください。![]()
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